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zoom RSS 第89回全国高校サッカー選手権大会決勝戦

<<   作成日時 : 2011/01/11 13:24   >>

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昨日行われた、第89回全国高校サッカー選手権大会。
決勝は、久御山(京都)・滝川第二(兵庫)の
同じ近畿勢同士の対決となった。

それぞれ、私が準決勝を見た上で、
受けた印象はこんなイメージである。

『久御山(京都)』
群を抜いた選手はそれほどいないものの、
サイドから崩しながら、全員で攻撃するスタイルは、
海外では、バルセロナ・国内では、名古屋グランパスを
彷彿させる。
また、PK戦も含め、再三のピンチを救ってきた
GK絹傘くんは、すごく頼れるキーパーなのだろう。
まるで名古屋の楢崎選手のようで、
どんなピンチであっても、彼が後ろにいることで
安心して全員サッカーが出来るという印象を受けた。

『滝川第二(兵庫)』
浜口君・樋口君・本城君を筆頭に豊富なタレント陣
が揃い、攻撃に関しては、破壊力抜群!!
準決勝を除いては、常に圧倒的な強さを見せつけて
勝ち上がってきた。
ただし・・・
一度歯車が狂うと、ズルズルといきそうな脆さもあり、
準決勝(立正大淞南戦)では、終盤猛攻にあい、
決定機も作られ、あわや負けるところまで追い詰められていた。
このチームをJリーグで例えるなら、セレッソ大阪が
該当するだろう。
もちろんもろさもあるが、ツボにはまったら、
圧倒的な強さを発揮するタイプのチームである。

この2校での決勝戦。
やはりの対決は、やはり面白かった。
前半、立ち上がりは、久御山がサイドから崩しながら、
再三に渡って責め続けるが、ゴールを決めることができず、
前半24分、滝川第二が濱口君の振り向きざまのシュートで先制。
さらに40分、樋口君がゴールを決めて、2−0で後半を迎える。

後半も滝川第二ペース。
9分に本城君がシュートを決めると、
ワンサイドマッチで滝川第二が優勢と思いきや、
久御山も、12分、坂本くんのシュートを相手GKに弾かれるも、
林くんが押し込んで1点を返しいよいよ反撃の狼煙を上げる。

しかし、その勢いを止めたのが、
またしても、滝川第二 浜口君であった。
後半14分、久御山の一瞬の隙をついての
ループシュートは圧巻。
これで、4ー1に・・・
正直、これで終わったと思いましたが、
まだドラマは終わってませんでした。

終盤、久御山の逆襲が始まる。
今度は、狭いところからの中央突破で
後半39分安川君、後半41分坂本君が
それぞれシュートを決めて4−3。
これで試合の行方もわからなくなった。

さらに、ロスタイム、
好位置からのフリーキックをもらい、
ここで1点入ると同点という、まさに正念場。
逆サイドからヘディングシュートをうつも、
残念ながら決まらず、同点に追いつくことができなかった。

結局最後は、滝川第二、樋口君のシュートで止め。
5−3で、滝川第ニが全国4185校の頂点に立ちました。

本当に面白い決勝戦だった。
これは、勝負の世界なので、
勝者と敗者に別れてしまうし、
それが勝負の厳しさなのだろうが、
私個人としては、どちらも素晴らしかった。

終始、自分たちのスタイルを崩さず、
サイドからパスを巧みに使う全員サッカーの久御山。
圧倒的な攻撃スタイルを貫いた滝川第二。
最後まであきらめず、自分たちのサッカーを貫き
戦った2校に拍手を贈りたいですね。

今年の高校サッカーはこれで終わりですが、
来年またこういった素晴らしい戦いを見たいと思いました。

では、また。

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